スタン・ゲッツを聴く

スタン・ゲッツ ファンが勝手なことをいっているブログです。

OMNI BOOK

 

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ゲッツのオムニブック。全54曲収録で、その内容はアマゾンのサイトからも確認できます。自力でコピーをした私にとっては特に不要ですし「これを選ぶかなあ?」という選曲も多いです。

 

音源の収録アルバムにはオリジナルアルバムでなくベスト盤や編集盤のタイトルがずらりと並んでいて、ジャズファンの気持ちを分かっていない人が作ったのかな、という印象です。

 

それでもマニアは購入すべきですね。私も買ってはみたものの結局一度もこれに沿って吹いてはいません。あ、当然ながらB♭版だけでなくCやE♭もありますよ。

 

 

Stan Getz Omnibook: for B-Flat Instruments: Transcribed Exactly from His Recorded Solos

Stan Getz Omnibook: for B-Flat Instruments: Transcribed Exactly from His Recorded Solos

 

 

Getz at the Gate

ゲッツ・アット・ザ・ゲイト

1961年の発掘音源。いつもはうるさいロイ・ヘインズが割とまともに叩いていて、ヘインズファンには物足りないでしょうけど私は安堵しています。

 

内容はというと、すばらしい好演。ただ、やたらと高速の曲が多いという印象です。ここまで飛ばす曲ばかりで、いったいどういう心境だったのかと思うくらい。数えてみると5曲程度なんだけど、中途半端なミディアムファーストでなくとにかくファーストなので、印象が強いのかも。

 

「Where do you go?」は、こんな曲だったっけ?ほかのアルバムに収録されているものと違う気がしますが、現時点で聴きなおしていません。すみません。

 

大切なことを1つ。「Impressions」が収録されているので「ゲッツがあの曲を?」と思って期待していましたが、ピアノトリオによる演奏でした。ただでさえこの頃のスティーブ・キューンのプレイは好きになれないのに、この曲での演奏はさらにげんなりするフレーズだらけなのが残念。

 

ゲッツ・アット・ザ・ゲイト

ゲッツ・アット・ザ・ゲイト