スタン・ゲッツを聴く

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Jazz samba encore!

ジャズ・サンバ・アンコール

「Jazz Samba」で火がついたボサノヴァブーム、いよいよ本場ブラジルのミュージシャンの参加が実現したわけだけど、ボサノヴァとはなじみがないルイス・ボンファとちょっとこわいwマリア・トレード、そして本当は演奏家というより作曲家のアントニオ・カルロス・ジョビン。人選が当時の情報不足を物語る。

ボンファのギターは明らかにボサノヴァではないけれど、そんなのはチャーリー・バードのときと一緒、ゲッツは颯爽とリズム隊の上に乗り素敵なメロディを繰り出します。

 

小野リサの歌唱で有名な「Menina flor」は同曲とは思えないほどおどろおどろしくなっていて、驚きますが、ゲッツはさわやかに吹きこなしています。

 

「ゲッツに捧ぐ」と邦題がついた「Um abraço no Getz」はゲッツがバリバリと吹きまくるテイク。こういう演奏をさせると右に出る者はいない。

 

ジャズ・サンバ・アンコール

ジャズ・サンバ・アンコール