スタン・ゲッツを聴く

スタン・ゲッツ ファンが勝手なことをいっているブログです。

Stan Getz Bob Brookmeyer recorded fall 1961

スタン・ゲッツ&ボブ・ブルックマイヤー

ボブ・ブルックマイヤーとの録音は、どれもゲッツの音色が良く録れている気がします。このアルバムもユニゾンのメロディからサブトーンがばっちり聴きとれます。

 

1曲目は3拍子のブルックマイヤーのオリジナル。ロイ・ヘインズは3拍子でよくやるいつものワンパターン3連符を繰り返してうんざりだけど、ゲッツはライブ盤のときと違いやりづらそうでもなく飄々とソロを展開。

「Who could care」はタイトルも曲想も歌曲っぽいのだけど、ブルックマイヤーのオリジナル。ここではゲッツのサブトーンがとにかく素晴らしい。バラード演奏の極致です。このほかのブルックマイヤーの曲も佳曲。彼は「Open country」などけっこう名曲を書きますよね。最後まで不自然にエキサイトすることなくリラックスしたアルバム内容。

 

 ところでこのアルバム、1曲目以外はロイ・ヘインズのドラムが気にならない。珍しい。

スタン・ゲッツ&ボブ・ブルックマイヤー

スタン・ゲッツ&ボブ・ブルックマイヤー