「Vol.1」でもいったとおり、録音バランスのわるさとピアニストのスタン・トレーシーのまずさが気になってしょうがなかった。ピアニストについて、日本語ライナーでは「個性が強い」という表現をしているが、そういうものではなく、あまりのひどさに怒りすら…
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