スタン・ゲッツを聴く

スタン・ゲッツ ファンが勝手なことをいっているブログです。

Getz at the Gate

ゲッツ・アット・ザ・ゲイト

1961年の発掘音源。いつもはうるさいロイ・ヘインズが割とまともに叩いていて、ヘインズファンには物足りないでしょうけど私は安堵しています。

 

内容はというと、すばらしい好演。ただ、やたらと高速の曲が多いという印象です。ここまで飛ばす曲ばかりで、いったいどういう心境だったのかと思うくらい。数えてみると5曲程度なんだけど、中途半端なミディアムファーストでなくとにかくファーストなので、印象が強いのかも。

 

「Where do you go?」は、こんな曲だったっけ?ほかのアルバムに収録されているものと違う気がしますが、現時点で聴きなおしていません。すみません。

 

大切なことを1つ。「Impressions」が収録されているので「ゲッツがあの曲を?」と思って期待していましたが、ピアノトリオによる演奏でした。ただでさえこの頃のスティーブ・キューンのプレイは好きになれないのに、この曲での演奏はさらにげんなりするフレーズだらけなのが残念。

 

ゲッツ・アット・ザ・ゲイト

ゲッツ・アット・ザ・ゲイト