スタン・ゲッツを聴く

スタン・ゲッツ ファンが勝手なことをいっているブログです。

Stan Getz/Cal Tjader Sextet

とっても好きなアルバム。まったくサンバでない「Ginza samba」の疾走感、それから美しすぎる「I've grown accustomed to her face」、ストックフレーズかと思うほどのソロメロディが聴ける「Liz Anne」など聴きどころは満載。
転調を交えた「I've grown accustomed to her face」、カル・ジェイダーのテーマに続くゲッツのソロの入り方が良い。ギターが入ってアンニュイな雰囲気がまた曲想に合うような合わないような、とにかくゲッツのソロが引き立つ。
このアルバムはスコット・ラファロが参加していることでも有名。ゲッツとラファロの共演はこのほかにもいくつか残っているけど、58年録音のこのアルバムでは、ラファロはたいしたことをしていません。ちなみにこのCDが発売されたとき録音年が誤って64年とかになっていたような記憶がある。ラファロが死んだあとだから、録音年が間違っているのかパーソネルが間違っているのか、と悩んだものです。

 

Stan Getz/Cal Tjader Sextet

Stan Getz/Cal Tjader Sextet