スタン・ゲッツを聴く

スタン・ゲッツ ファンが勝手なことをいっているブログです。

This is my love /Kimiko Kasai

マイ・ラヴ

ゲッツは3曲参加の1975年録音、ゲッツのほかにはなんとギターがコーネル・デュプリー

ドリヴァル・カイーミの「Das rosas」を「And roses,and roses」というタイトルで収録。クレジットにレイ・ギルバートの名前を見つけて殺意がわきますが・・・

あの名曲がデュプリーのカッティングによる16ビートに様変わり、とにかくゲッツが吹きまくる。歌がすべて終わってからも何度かストップを挟んでゲッツのソロが展開される。前半でゲッツにリフを吹かせているテオ・マセロは怖いもの知らず。

ほかの2曲は参加しているキーボード奏者ボビー・スコットのオリジナル曲。「I wish  I could walk away」は8ビートに乗ってゲッツが快調なソロを吹きます。「LIttle things」は真ん中に少しゲッツのソロが入るんだけど、全編にわたるバックリフはゲッツなの?そうだとするとやはりさすがテオ。録音が少々ドライで、ゲッツなのかな、と思うときもあるんだけど、アル・コーンではないはずだからやっぱりゲッツなんだな。

 

マイ・ラヴ

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