スタン・ゲッツを聴く

スタン・ゲッツ ファンが勝手なことをいっているブログです。

Like Someone In Love /Ella Fitzgerald

ライク・サムワン・イン・ラヴ

エラ・フィッツジェラルドのバラード集。うち7曲はエラのほかストリングスとゲッツだけ。ゲッツが思い切りフィーチャーされているのがうれしい。曲はバラードばかり。前年(1956年)に同じくヴァーヴで録音されたアニタ・オデイのアルバムは、ゲッツが5曲参加するもソロは1曲という非フィーチャーぶりだったのに、この落差はなぜ?

「What Will I Tell My Heart」のイントロは「Charlie Parker with strings」の雰囲気とそっくりで、アレンジャーが一緒なのかな、とも思う。わからないけど。

このアルバムのポイントは「You're Blase」が入っていること。1956年や1981年のゲッツの名演が心に残る曲だけど、エラがここで歌っているのはゲッツから教えてもらったからなのか、当時はそれなりに有名な曲だったからなのか。ゲッツ以外の演奏は知らないけど。

 

ライク・サムワン・イン・ラヴ

ライク・サムワン・イン・ラヴ