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スタン・ゲッツを聴く

スタン・ゲッツ ファンが勝手なことをいっているブログです。

England 1958 / Chicago 1957

England 1958 / Chicago 1957

「the great english cocert」と「the titans」のゲッツ参加トラックを集めたもの。これがCD発売されて喜んだコレクターは多いはず。

The Great English Concert

「titans getz」の画像検索結果

ジャケットのゲッツは珍しくオットーリンクのメタルを吹いている。

1958年の録音は、録音マイクが遠いような感じで、聴こえづらい。客席の後ろに置いてあったのかと思うほど。曲によっては改善されているけど。

1曲目「Love Walked in」は珍しい選曲、ベースとゲッツのお互い無伴奏による交換が興味深い。「We'll Be Together Again」はあいかわらずゲッツのためにある曲かと思うほどしっくりくる演奏。

 

後半は1957年の録音。リズムセクションがMJQの面々で、フロントは「For musicians only」の3人。あのアルバムが全編緊張に満ちた内容だったので、1曲目「Now's the time」のあまりのリラックスぶりにずっこける。いい演奏だけど、ゲッツがちょっと空回りかな。でも「Wee」はゲッツが最も自由自在なフレージングをしている。ほかの2人はうまくこなしているけど枠にはまり過ぎている感がある。

このライブでは3人のバラードをフィーチャーしていて、コンサートのプロデューサーはノーマン・グランツなのかもしれない。

 

England 1958

England 1958