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スタン・ゲッツを聴く

スタン・ゲッツ ファンが勝手なことをいっているブログです。

The Golden Years, Vol. 1 1952-1958

50年代

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ほとんどラジオ音源で、音質もわるい。アナウンスもたっぷり入っている。だからこそ、秋の夜長なんかに小さい音量で流しているといいムードになるかもしれない。

1曲目のデューク・エリントン楽団との共演「 I Got It Bad And That Ain't Good」は、ジョニー・ホッジスによる演奏とは全然違い、すごく新鮮な感じ。

 

「Jordu」は珍しくゲッツのダメなプレイが聴ける。4小節単位でフレーズが切れてしまい、素人みたいな(いえ、うまいんですけど)構成になっている。

 

ラストの「Fontessa」は、ジャズ批評には「タイトルわからないけどFontessaではない」という記載がある。いや、そうは言いきれないでしょ。確かにMJQの同名曲とは違うけど、これも同じタイトルかもしれない。ドナルド・バードとの共演は珍しい。