スタン・ゲッツを聴く

スタン・ゲッツ ファンが勝手なことをいっているブログです。

Stan Getz & Bill Evans

スタン・ゲッツ&ビル・エヴァンス+5

ジャケットのゲッツの写真がかっこわるいよね。ビル・エヴァンスの方はバッチリカッコいいのに。

ロン・カーターエルヴィン・ジョーンズリズムセクションが合ってるのか合っていないのかよくわからないけど、全体的には2人のリーダーがいい作品に仕上げている。

「Night and day」は特にエヴァンスがいいプレイをしているんだけど、カーターのソロはいただけない。単に音を出しているだけ。

「But Beautiful」は、ゲッツにとってはやたらと難しいキーで演奏している。たまにこういうことをするゲッツ。

ちょっとエヴァンスの意図がわからない「My heart stood still」は置いといて、「Melinda」を聴く。少し某スタンダードに似ているフランク・ロッサーの曲、すごく名曲なんですけどほかの録音を知らない。どうして誰もやらないんだろう。

 

別テイクがたくさん入ったCDだけど、このときのセッションのさらに別のテイクが「The Complete Bill Evans on Verve」に入っている。ただ、これらは断片的なテイクで、あえて聴く必要はないです。一度聴けばもうたくさん。一緒に収録されている「Dark eyes」も断片的。ただ、コンプリーターを目指すなら必要ですね。ボックスセットにしか収録されていないからお金がかかるんだけどね。

 

スタン・ゲッツ&ビル・エヴァンス+5

スタン・ゲッツ&ビル・エヴァンス+5