スタン・ゲッツを聴く

スタン・ゲッツ ファンが勝手なことをいっているブログです。

Stan Getz in Stockholm

 

スタン・ゲッツ・イン・ストックホルム

間違いなく名盤。ただし、アルバム単位で聴くとイマイチ。1曲1曲がどれも最高にすばらしいのに、そういう印象がある。

冒頭「Indiana」から快調に飛ばすゲッツ。2曲目「without song」はピアノによる半コーラスのあとでゲッツが入った瞬間、空気がガラッと変わる。これは聴いた人すべてがそう思うところ。

「everything hppens to me」はピアノソロのあとがかっこいい。このフレーズ、私も真似するときがあります。

Over The Rainbow」はAメロもBメロも同じキーのトニックで始まるため、本当に聴かせる力がないとだれてしまうという難曲。メロディはきれいだから、その事実に気づかないで演奏してしまうと泣きを見る。当然ゲッツはしっかりまとめて、名演となっている。

しかしいつも思うのが「Get Happy」はなぜこういうふうにするのだろうか、ということ。このころのライブでも同じようにやっているけど、アレンジとしては失敗ですよねえ。

スタン・ゲッツ・イン・ストックホルム

スタン・ゲッツ・イン・ストックホルム