スタン・ゲッツを聴く

スタン・ゲッツ ファンが勝手なことをいっているブログです。

Mousepiece

ゲッツのマウスピースの変遷は、ジャケット写真を見てるとそれなりにわかる。古くはオットーリンクのメタルを使っていたりする。一般的にはオットーリンクのラバーと思われているけど、必ずしもそうではないみたい。なんとラバーながらベルグラーセンやデュコフを使用していた時期もあるらしいし、晩年はメイヤーだったようだ。私も昔ラーセンのラバーを使ったことがあるけど、あまりに個性的なサウンドで、数か月で使うのをやめてしまった。

 

saxforum.it

↑英語のサイトでよくわからないんだけど、そのようなことが書かれている。

また、開きが大きいモデルを使用していたという通説があるけど、そんなことはなく、オットーリンクで言えば6スタ程度だったようだ。つまり、最も普通の開きですね。アメリカ版「質問箱」みたいなサイトで「8スタ」と回答しているのもあったけど。

 

数年前に、ゲッツのシグネイチャーモデルが発売された。遺族公認とのこと。私も発売直後に購入しました。それまで使用していたオットーリンクのヴィンテージモデル(本物のヴィンテージではなく、復刻モデルです)から変更したのだけど、これがけっこう相性がいい。このマウスピースに替えたからといってゲッツの音が出るわけではないんだけどね。

http://shop.hacklmusic.com/media/images/org/StanGetz.jpg