スタン・ゲッツを聴く

スタン・ゲッツ ファンが勝手なことをいっているブログです。

Stan Getz Plays

Stan Getz Plays

ゲッツの最高傑作ともいえるアルバム。後半にバラードが固まる曲順はなんなのかな~ノーマン・グランツは何を考えていたのか、と思うけど、この曲順これはこれでいいと思ってしまうのは演奏があまりにも素晴らしいからかもしれない。

 

1曲目「Stella by starlight」は奇跡のような珠玉のメロディの連続だけど、ほかのライブ録音でも同じようなフレーズを吹いているんだよね・・・

4,5曲目のアップテンポは、泉の如く湧き出るメロディが止まらない止められない。そして6曲目「Body & Soul」は全部で1.5コーラスだけど、いったいどこを演奏しているのかわからないほど1つ1つのフレーズが完成されていて降参するしかない。

最後の「These foolish things」はルーストでの最後の録音曲でもあったけど、ヴァーヴの初リーダー作にも入れるというのはけっこう気にいってたのかな?

 

日本盤CD追加曲の「How deep is the oean」は確かにお蔵入りでもいいかな、という録音。でも、アメリカ盤で(なぜか)追加される別日程の2曲はもっとお蔵入りに納得してしまうね。

 

スタン・ゲッツ・プレイズ+1

スタン・ゲッツ・プレイズ+1