スタン・ゲッツを聴く

スタン・ゲッツ ファンが勝手なことをいっているブログです。

The sound

ザ・サウンド

このアルバムは、やはりB面の北欧録音の人気が高いのでしょう。なんといっても「Dear old stockholm」のジャズ初演だから。アナログでいうA面とB面の温度が全然違う、ジャズ批評には「空気が変わる」と表現されていたと思います。

「Dear old stockholm」は、マイルス・デイビスによる同曲のようなアレンジはされていないので、そっちを聴きなれたひとにとってはちょっと物足りなく思えるのかもしれないけど、やたらとバップらしさを強調していないストレートな演奏はやっぱり良いと思います。

「Night and day」はちょっとせわしなく、いかにもSP盤録音らしくもっと盛り上がってほしいと思っている間に終わってしまい、残念。

 

ザ・サウンド

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