スタン・ゲッツを聴く

スタン・ゲッツ ファンが勝手なことをいっているブログです。

But Beautiful /Stan Getz & Bill Evans

But Beautiful

70年代のビル・エヴァンスは美の極致。そこにゲッツが加わるのだからわるいわけがない。

1曲目はこの2人のスタジオ録音でおなじみの曲。2曲目のブルースはエヴァンスは参加していない。ゲッツがソロを終えたと思いきやすぐに再開するあたり、聴いていて謎ですが、どうやらエヴァンスが「やりたくない」といっていたのにゲッツがむりやりブルースを始めたからへそを曲げた結果らしいね。たぶん途中でエヴァンスにソロを回そうとしたのに拒否されたから再び吹いたのじゃないかな。

「Emily」はエヴァンスの愛奏曲だけどゲッツと相性がよく最初から美しい世界が提示されます。エンディングもかっこよく和音が進行。ゲッツの録音って、エンディングのコード進行がカッコいいものが多い。

「You and the night and the music」の前に「Happy birthday」を演奏しているのが美しくて良いんだけど、「The peacoks」が終わったところのMCとうまくつながらないのは、実際のライブと曲順を変えているからなのかな?

 

But Beautiful

But Beautiful