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スタン・ゲッツを聴く

スタン・ゲッツ ファンが勝手なことをいっているブログです。

Scrapple from the apple

50年代

Scrapple From the Apple: Live at the Lighthouse

52年、ライトハウスでのライブ。テナーサックスは2人参加。2013年の日本語ライナーには「最初のソロはゲッツ」と書いてあるんだけど、フレージングやストック、途中で少しアウトするところなどどう聴いても後から出てくる方がゲッツです。

Stan Getz plays」と同じ年の録音とは思えない、音質がわるいからか雰囲気が全然違う。同年のバードランドでのライブ録音とも違う。

ちゃんとしたライブというよりはやっぱりセッションの延長のようなんだけど、セカンドリフがあったりハーモニーアンサンブルがあるというのは西海岸の特徴なのかな。たぶんその場でスコアをもらって演奏したのだと思う。

でも、観客のノリがいかにもライトハウス的で、少々ついていけないような気もするアルバムです。

あと、ピアノがハンプトン・ホーズというのは珍しい。ゲッツとの共演はほかにないんじゃない?

 

スクラップル・フロム・ジ・アップル・ライヴ・アット・ザ・ライトハウス 1952

スクラップル・フロム・ジ・アップル・ライヴ・アット・ザ・ライトハウス 1952