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スタン・ゲッツを聴く

スタン・ゲッツ ファンが勝手なことをいっているブログです。

Getz/Gilberto '76

70年代

Getz/Gilberto '76

エアチェックなのでしょう、録音はゲッツとジョアン・ジルベルトだけ大きくてあとは目立たない。前年のスタジオ盤もそうだったけど。まあ、ジョアン・ブラッキーンはほとんど弾いていないからいいのかな、ステージにいてもかなりつまらなかったと思う。

 

半分以上がゲッツが参加していないテイク。ゲッツ&ジョアンでなく、ジョアンのステージの歌伴にゲッツが参加しているという感じ。ただ、ジョアンの例の尺を変えるスタイルがかなり出てきていて、歌は不快。60年代までは良かったのに。確かにあそこまで歌とギターがバラバラに動くのはすごいけど、聴いていて楽しくない。

 

ゲッツはジョアンとやるだけあって、相変わらずジョアンのバックでは一切音を出さない。ちょっと例外があるけど、これは逆にゲッツのバックにジョアンが声をだしてきただけ。

 

ということで、ゲッツファンとしてはさほどおもしろくないアルバム。貴重な記録ではあるけどね。

 

ところでこのアルバム、ジャケットが2種類あるんです。ネットで見つかる画像はほぼゲッツの名前が上にありジョアンが下。でも私が持っているものはその逆。内容がジョアン寄りだからジョアンが先なのかな~と思っていたんだけど、逆もあるとは。

Getz/Gilberto '76

Getz/Gilberto '76