エラ・フィッツジェラルドのバラード集。うち7曲はストリングスを入れて、ゲッツが歌伴で参加。ゲッツが思い切りフィーチャーされているのがうれしい。前年(1956年)に同じくヴァーヴで録音されたアニタ・オデイのアルバムは、ゲッツが5曲参加するもソロは1…
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